リスクがあってもクラウドファウンディング出稿を決めたたった1つの理由

こんにちは。アフリカ起業人ブログ管理人の原田です。
セネガルに来て早1ヶ月が経ちました。
現在は日本食堂「和心」開店に向けて動いております。

また、先日皆さまから沢山のご支援を頂いて、クラウドファウンディングが目標を達成することができました。
ご支援してくださった皆さま、SNSで「いいね!」や拡散をしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今日はクラウドファウンディングを出稿するまでの経緯を書いていきたいと思います。
正直、初めからクラウドファウンディングを利用しようとは思っていなかったのです。

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クラウドファウンディング掲載までの経緯

6ヶ月前、都内の某カフェで日本食堂「和心」のメンバーと話していた時のこと。

「資金調達についてなんだけど、日本の銀行や公庫などは「海外での設備投資・事業」へは融資はしてくれないらしい。」
「え、じゃあどうする?」

「自己資金のみでいくか、もしくは・・・。」
「もしくは?」

「最近インターネットで支援を募る「クラウドファウンディング」っていうのがあるみたい。」
「クラウドファウンディング?」

「うん。要はネットで投資家ではない、友人や知り合いを含めた人達から、少額ずつ支援を募るというやつ。」
「え、いいじゃん!」

「でも成功しなかったら、お金は一円も入らないし、マイナスな面も色々と出てくるかもよ。」
「ん〜。」


掲載を決めたたった1つの理由

そんなこんなで、「とりあえずはクラウドファウンディングについて調べてみよう!」ということになりました。
実際にクラウドファウンディングを成功された方からお話を伺ったり、メンバーの一人はクラウドファウンディングのイベントに参加してみたり。

そして、結果的にクラウドファウンディングを出稿することになりました。
決め手となったのは、「やってみないとわからないっしょ!ダメならダメで仕方ない!」という、これ以上単純な意思決定はないという簡単な理由からでした。(笑)

正直、50万円なんていう大金がそんな簡単に集まるとは思わなかったし、ホントに「ま、とりあえずやってみるか!」という感じでした。
目標が達成しなかった場合の、リスクもあるかもしれないけれど、今の自分達にはそんなことで尻込みしている場合じゃない。

そこから、クラウドファウンディング掲載に向け、準備が始まりました。
まず、始めにやったことは、掲載サイトの決定です。
現在クラウドファウンディングのサイトは沢山ありますが、僕たちは、「キャンプファイヤー」に出稿することに決めました。

それから、文章を作成したり、動画を撮影したりして2014年12月9日に公開僕達のプロジェクトが公開されました。
すると、自分たちの予想を遥かに超える方々が、どんどん集まっていきました。

そして、1月20日に目標の50万円を達成することができました。
最終日の2月2日には述べ83人の方々から541,500円をご支援していただきました。

実は他にも「クレジットカードが使えなかったから」「入金方法がよくわからないから」と、直接お金を振り込んで下さる方々もいました。

実際にやってみて想ったこと

また、資金面以外でも支援して下さる方々が現れ始めました。
セネガルで使う家電や機材を譲ってくれるという方、和心のロゴを作ってくれるという方、海外での料理アドバイスをしてくれる方、他にも沢山の方々が応援してくださいました。

今回初めてクラウドファウンディングに挑戦してみるとこのように、集まった金額以上のものが皆さまから集まりました。

身近にクラウドファウンディングを出稿したことのある人がいなかったということもあり、掲載前は不安な面もありましたが掲載をして本当に良かったと思っています。

改めて皆さま、本当にありがとうございました。
和心開店にはもう少し時間が掛かりますが、必ず開店させるので楽しみにしていてください。



(もし今後クラウドファウンディングを活用しようと思っている方は是非活用してみると良いと思います。大したアドバイスは出来ませんが、実際に話が聞きたい方は直接ご連絡いただければと思います。)

About

西アフリカ、セネガルの首都ダカール在住の原田です。 現在、セネガルで日本食堂「和心」開業に向け奮闘しています。 セネガルでの出来事をどんどん発信していきます。 日本食堂「和心」 アフリカホームステイ代表

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