セネガル/西アフリカ旅行でお勧めな現金・通貨はユーロと米ドルな理由

クレジットカードが普及し、旅行に現金を持ってくるのは必ずしも必須ではなくなってきました。
しかし、セネガルや他の西アフリカ諸国ではクレジットカードが使えるATMが限られている事から、必ず現金は持ってくるべきです。

ダカールでは日本円を両替できる銀行もありますが、かなり数が限られてくるし、レートもかなり悪いです。

そこで、今回はセネガルや西アフリカを旅行する方が、持ってくるべき通貨を書き記しました。

ユーロ

結論から言うと、セネガルで一番便利な通貨は圧倒的に「ユーロ」です。
旅行先がセネガルだけであれば、米ドルや日本円、他の通貨は必要ありません。

また、セネガルプラス他の西アフリカ諸国も行く方もユーロが第一選択肢になります。
(リベリア、シエラレオネを除く。詳細は下記に記載)

理由は、2つあります。

ユーロがお勧めな理由➀

2つ目の理由は、「両替できる場所が多いこと」です。
ユーロの場合、銀行、両替所、個人(闇)両替で両替出来ないところはありません。

ユーロしか両替出来ないところはありますが、逆はないのです。

ユーロがお勧めな理由➁

ユーロを持って行くべき1つ目の理由は、「レートの良さ」です。
セネガルで両替する場合、ユーロは米ドルよりもレートが良いです。

また、上記の中で特に両替する際にレートが良いのは圧倒的に「両替所」です。
ダカール市内にいくつかある両替所では、手数料が掛かりません。

しっかりと店舗も構えているので、安心して両替も出来ます。

銀行で両替する場合、手数用が5%程掛かってしまいますが、偽札を掴まされる事がないのでその点は安心です。
また、銀行前には警備員が必ずいるので、一番安心して両替を出来るのは銀行です。

地方に行かれると闇両替しか出来ない地域もあります。
闇両替と言っても悪いことではなく、個人でやってる両替所という感覚です。

ただ、闇両替の場合はボッタクられる可能性もあるので、両替前に必ずレートを確認することをおすすめします。

個人的にお勧めなのは、ダカールにいられる際には「両替所」で両替し、地方に行かれる際には少しだけ多めに両替をすること、地方では出来る限り銀行で両替をし、どうしても両替が難しい時には個人の闇両替を利用されることがいいと思います。

米ドル

セネガルを旅行される方にお勧めな通貨はユーロだと説明しました。
セネガルのみを旅行される方は基本的にはユーロだけあれば十分で、米ドルは必要ありません。

しかし、セネガルから他の国に旅行される方は米ドルを必ず持ってきてください。

特にリベリア、シエラレオネでは圧倒的に米ドルが使いやすいです。
リベリアに関しては両替をせずとも米ドルで普通に買い物が出来ます。

お勧めなのは、ユーロと米ドルをバランス良く持ってくることです。
セネガルだけを旅行されるのであればユーロだけでも問題ありませんが、他の国も旅行される方は、ユーロと米ドルの2種類を持って来られることをオススメします。

国によってレートも違うので、現地で使い分けるようにしましょう。

セネガルのダカール空港での両替

最後にセネガルのダカール空港での両替について。

ダカール空港ではいくつか両替所があります。

まず空港内の両替所。
ここの両替所のレートは意外にもそれ程悪くありません。

なので、空港内の両替所でまずは少額だけでも両替するのはアリだと思います。
(僕も大体いつも50ユーロぐらいここで両替します。)

そして、空港外にも両替所はあります。
空港内の両替所に比べてやはりレートは良いです。

ただ、こちらは閉まっていることもあるので、注意が必要です。

万が一、空港内、空港外でも両替が出来なかったとしても安心してください。
空港には24時間沢山の個人両替人がいます。

レートはかなり悪いですが、両替が出来なくて途方にくれるということはありません。
ただ、本当にレートが悪いので、ここでの両替は本当に少額にして、翌日市内に出てから本格的に両替所もしくは銀行で両替するようにしましょう。

ちなみに空港のATMはカードが吸い込まれる等の被害も聞いたことがあるので、使わないほうが懸命です。
ATMを利用する場合にも、ダカール市内の銀行のATMを使うようにしましょう。
(ATMのスキミング被害記事はこちら⇒スキミング被害者が海外旅行に勧める「クレジットカードとマネパカード」

※ゲストハウスに宿泊される方は少額であればお店で両替できるので、お気軽にご相談ください。
ゲストハウスでの両替をご希望の方は、現金の準備が必要になるため、事前にお問い合わせください。

About

西アフリカ、セネガルの首都ダカール在住の原田です。 現在、セネガルで日本食堂「和心」開業に向け奮闘しています。 セネガルでの出来事をどんどん発信していきます。 日本食堂「和心」 アフリカホームステイ代表

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