アフリカのインターナショナルスクールを見て感じた日本の給食の素晴らしさ

最近、日本食堂「和心」についてすっかりブログで書けずにいましたが、変わらず引き続き元気に営業しています!

もうすぐでグランドオープンして1年になりますが、徐々にお客様が増え始めてきたような気がしています。

そんな中、新たな試みとして昨年11月からインターナショナルスクールでのケータリング販売を始めました。

学校内の購買部のようなイメージで、平日ランチタイムに巻き寿司、からあげ、サラダ、丼ものなどを2つの学校で販売しています。

やはり欧米人の子ども達は日本食の中では寿司がダントツが人気です。
初めて販売に行った時は子ども達から「寿司ー!!!」と寿司コールが上がった程(笑)

今後は寿司や上記メニューだけではなく、栄養バランスの取れたお弁当やその他メニューも増やしていく予定です。

そんなインターナショナルスクールの生徒たちの昼食を見て思うのは、日本の給食の素晴らしさです。

あのバランスの取れた食事は本当に素晴らしいと思いますし、一人の父親として自分の子どもにも日本の給食がセネガルにもあったらいいなと思います。

お金のことをあまり言うのはアレですが、セネガルのインターナショナルスクールの生徒達はお金持ちばかりです。

セネガルの公立小学校は基本的には学費は無料、幼稚園も1ヶ月1,000円と安いですが、それに比べてインターナショナルスクールは1ヶ月10万円を超える学校もある程です。

そんな生徒達ですら、昼食はハンバーガーやサンドイッチ、パスタのみの子達がほとんどです。

しかもそのハンバーガーなども決して値段は安くはありません。

そんな子どもたちを見ていたら、日本の給食をこちらの学校で販売してみたらみんなが喜ぶのかなと思うようになりました。

特に親御さんたちは子どもたちの健康に気遣っているので興味のある方は多そうです。

和心としていつか学校と一緒になって、子どもたちの食生活をより良くするために給食事業が出来たらいいなと密かに思っています。

今のところ具体的な動きはなく、現段階では夢レベルの話しですが。。。

ただ、今後は学校以外でもケータリング事業をやっていこうと、早速今月末から企業ビルでの販売も決まりました。

給食事業は今すぐには難しくても、セネガルには他にもインターナショナルスクールや国際機関などが沢山あるので徐々に販路を増やしていけたらと思っております。

そして将来的にいくつかの学校で子どもたちの食生活改善も兼ねて給食事業を展開していけたらと思っています。

2店舗目のジャンムレックでは引き続き、インターン生達が主導となって地元のセネガル人向けの健康志向料理がどうやって売れるか考えてくれています。

和心も今後は外国人の子どもたちへの給食提供を目指しており、この2つがセネガルでの僕らの目標です。

アフリカにも日本の給食の素晴らしさを伝えて、ビジネスとして給食を学校に提供し、食生活改善が出来たらと思っております。

About

セネガル日本人宿・食堂「和心」の原田です。 セネガルの首都ダカールで日本食料理屋とゲストハウスを経営しています。 アフリカの地で一緒に働くインターン生も募集中!

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