【2026年版】セネガル渡航時に必要な予防接種情報

セネガル情報

初セネガルの方達に絶対必要な情報「セネガル渡航時に必要な予防接種情報」について書いていきます。

日本からセネガルに来られる方の中で「日本でこんな事聞いた」「ネットで調べた」「AIに聞いて」と情報を集めて、セネガルに来てから困ってる方に会うことが以前よりも増えてきたと思います。

セネガル在住者目線として、セネガル渡航前に必要な予防接種について書いていきたと思います。

予防接種について

まず、大前提として、セネガルは入国前に必須な予防接種はありません
この点も色々な情報がネット上に出ていて錯綜していますが、公式で出ているので間違いありません。(2026年5月現在)

その上で、推奨されている予防接種は下記5つなどです。

黄熱病、A型肝炎、破傷風、腸チフス、髄膜炎(乾季のみ)

ですが、日本で全て接種すると10万円を超えそうなので、滞在期間や滞在場所に併せて全て接種する必要な必ずしもないと思います。

断言することは避けさせていただきますが、上記の中でも特に黄熱病は事前に接種することを強くお勧めします。

黄熱病ワクチン接種がおすすめな理由3つ

1つ目は、セネガルから他の国に行く際に必要になるケースがあること。
私は2023年にセネガルからタイ経由で日本に帰国したのですが、タイ側で西アフリカからの入国者に対して黄熱病の接種証明を求めているので、その場合は必須になります。

タイ以外にのそういう国はあると思うので、セネガルから第3国に行く方は要注意です。

私は当時セネガルの空港で「イエローカード(黄熱病接種証明)を持っているか?」と聞かれ冷や汗が出ました。
偶然パスポートに挟んであったので良かったのですが、もしなければ飛行機に搭乗できなかったようです。

日本からセネガルを往復するだけの場合は不要です。

2つ目は、セネガルの空港でイエローカードの提示を求められる可能性がゼロではないこと。
本来は不要なはずの黄熱病接種証明ですが、空港職員によっては提示を求めてくる場合があります。

稀ですが、未接種の場合は金銭を要求されることもあるので、接種しておくと安心です。

3つ目は、黄熱病の予防接種は生涯有効だということ。
日本では接種費用は1万円〜1万5000円程ですが、一度打てば一生涯有効です。

A型肝炎やその他の予防接種は、最低でも2回〜3回打ち、その後も数年に1度打たなければ効果が継続しません。

上記3つの点からも黄熱病の予防接種はかなり費用対効果が高いと思うので、個人的には接種する事をおススメします。

その他の挙げさせた予防接種も安心を買う意味では打ってくるに越したことはないと思うので、ご自身の渡航期間、時期などを含めて検討してみてください。

まとめ

初セネガルや初アフリカ渡航の方は病気や病院事情、治安などに不安になると思います。

心配を買う意味でも、予防接種を接種する事はとても大切だと思います。
しかし明らかに不要な予防接種を勧めてくる日本の病院やドクターがいる事も事実です。

ですので、今回の記事も参考にしていただき、ご自身でもリスクや費用などを含めて検討し予防接種スケジュールを立てる様にしてください。

予防接種はワクチンによっては3ヶ月前位からスケジュールを立て始めなければならないものもあるので、出来るだけ早めに調べて動き出すことをおすすめします。

そして、接種証明の黄色い紙イエローカードも必ず携帯してきてください。

この記事を書いた人
原田 翔太

日本食堂「大和」「和心」代表。
2児の父/ダカールTV/セネガル起業12年目
2015年からセネガルの首都ダカールに家族で移住しています。

セネガル日本食堂「和心」2017年4月グランドオープン。
2号店レストラン「大和」2024年2月プレオープン。
※大和は週3日木~土曜日のディナー営業のみのプレオープン中です。(2024年3月現在)

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