JammRekkが自分の店だと感じたセネガルでのインターン 体験談桃子さん

名前:桃子さん(女性)
期間:2018年8月25日~2018年9月15日(3週間)
年齢:21歳
職業:大学3年生

なぜセネガルに行こうと思いましたか?

ずっと「いつかアフリカに行きたい」と漠然と思っていたけれど、いつ行けるのか考えた時に「今しかない!」と思ったら心がウキウキしたからです。

あとは、フランス語を大学で学んでいたから、フランス語圏の国がいいと思って探していたら、“セネガル”に行き着きました。

セネガルの漁船

なぜ和心のインターンに参加しようと思いましたか?

「セネガルで日本食レストラン」と知り、異国の地でビジネスをするってどんな感じなんだろう、面白そうだなと単純に興味を抱きました。

あと、インターン生としてビジネスに関われるという点も魅力的でした。

原田さんとテレビ電話をして話を聞いたら、さらに楽しそうだなと思い行くことを決めました。

「アフリカ」に行くことは怖くなかったですか?

初アフリカということで正直怖かったです。(笑)

でもそれと同時に、アフリカというだけで怖いとか危ないと思ってしまうことが何となく嫌だったから、とりあえず一回行ってみようと思いました。

セネガルの首都ダカールの街

実際に行ってみて、セネガルで怖い思いをしたことは一度も無かったです。

むしろ、道を歩いているだけでみんな挨拶してくれるし、セネガルはとっても優しい国でした。

セネガルのコンビニ!?ブティック。

インターンシップの活動は主に何をしていましたか?

主に、2店舗目のJamm Rekkに関わらせてもらいました。

最初の頃は、Jamm Rekkでセネガル人スタッフにメニューであるカレーやシチューの調理方法を教えてもらって、一緒に料理をしたり、店番や買い出しをしました。

それから、同じ時期に参加した他のインターン生と相談して「もっとこうしたらいいんじゃない?」って思うことを話し合いました。

原田さん、小林さん、和心のお客さんなど多くの人に協力してもらってそれらを実行していきました。

具体的には、新商品の改良やプロモーション、自転車で売り込みに行ったり、メニューの写真を飾ったり、SNSの更新とかをしていました。

写真が昭和っぽい(笑)

休日は、海や島に行ったり、アフリカ布で服を仕立ててもらったり、セネガル人スタッフの家に泊まりに行かせてもらったりと自由に過ごしてセネガルを楽しみました!

インターン活動で楽しかったことは何ですか?

自分のアイディアを実際にやらせてもらえたことが楽しかったです。

JammRekkで働くセネガル人スタッフが「朝食はないのか?とお客さんに言われるんだ。」と言っていました。

それを聞いて、私は「ちょっと早めに開店して朝食を出したらどうかな?」と思いました。

その私の思いつきに対して、原田さんや小林さんは「いいよ、やってみな!」と言ってくれました。

3週間しかセネガルにいない大学生に対して「自分の店だと思ってやっていいよ」と言えることってすごいなと思ったし、とても嬉しかったです。

朝食のメニューや値段、出し方などを相談に乗っていただき、朝食販売を始めることが出来たことが、一つの達成感にもつながったし、そこまでの過程が楽しかったです。

JammRekkのセネガル人スタッフアイサトとキキ

JammRekkのセネガル人スタッフアイサトとキキ[/caption]

セネガルで楽しかったことは何ですか?

楽しかったことはたくさんあります!

・みんなで夕食を食べたこと
・海に行ったこと
・セネガル人とサッカーをしたこと
・Jammrekkのお客さんと話したこと
・近所の人の家でお昼をご馳走になったこと
・料理をしたこと
・セネガル人スタッフの村で泊まったこと
・ギターの弾き方を教わったこと

とにかくセネガルで過ごした3週間、毎日が楽しかったです。

帰国後にセネガルに行って良かったと思うことは、今まで「出来なそうだからやめとくか~」ってなっていたことに対して、「やってみよっかな!」と思えるようになったことです。

和心のディナーに来店

セネガルで成長したこと・影響されたことはありますか?

すごいできるようになったわけではないけど、私が自分の成長を感じたことはフランス語です。

大学で勉強し始めて3年目であったのに、しっかり取り組んでこなかったからセネガルに来たときは全然話せませんでした。

でも、フランス語のレッスンや、セネガル人スタッフ、JammRekkの常連さんのおかげで、日常会話で自分の言いたいことは頑張って伝えられるくらいになりました。

帰ってきてからも、毎日フランス語に触れようと思って勉強しています。

セネガルで影響を受けたことは沢山ありすぎます。

でも特に、私は和心を通じた「人との出会い」に一番影響を受けたのだと思います。

和心で出会った人たちはみんな決断力と行動力に優れた人たちで、今までやってきたこととかの話を聞いているだけで良い刺激をもらえました。日本にいたら会えなかっただろうと思う人に出会えました。

セネガルに来た時、私は進路に迷っていたけど、相談に乗ってもらって自分のやりたい気持ちに素直になるような決断をすることができました。

この3週間で心に残っているものは、優しくて大きくてとても大切にしたいものばかりでした。

インターン仲間とファッションショー!

これからインターンに来る方に一言!

とにかく、和心は温かくて笑顔がたくさん生まれる場所です。ほんとに楽しいのでおススメです。

もし少しでも良いなって思ったら、ぜひ原田さんに連絡をしてみてください!

テレビ電話で原田さんに会えます!話せます!

でも、実際に会った時の原田さんの方がもっと面白いのでセネガルに行ってみてください!(笑)

原田から感謝を込めて

ちょっ!!!www
桃子このフリだと、原田めっちゃおもろい人みたいになってる!!!(笑)

と、ムチャ振りされてるような気もするけど、天然の桃子だから特に考えずに書いてくれたんだと思います(笑)

桃子は3週間という期間いつもJammRekkの事、特にセネガル人スタッフの女の子達と色々喋ったりしてくれてたよね。

来た当初は「ピザ屋で働いてる桃子です!」と言われてみんなの期待値が急上昇!(笑)

そんな中のスタートだったし、日本のレストランとセネガルのJammRekkのピザの設備の違いは一目瞭然で、中々最初は難しかったと思う。

でもそれを他のインターン達とも協力してピザを自転車で売り捌いたり、セネガル人スタッフと一緒になって作ってくれたりと親身になって色々とやってくれていた印象がすごく残っています。

また、今ではJammRekkの人気メニューになりつつある、朝食のオムレツパン!

実は桃子が帰る直前に始めて、帰国後も少しずつお客さんが増えてきていて、最近では一番売れてるんじゃないか?というぐらい売れる日もあります。

今思えば僕らは「なんで気づかなかったんだろう?」っていう事もセネガル人スタッフのアイサトやキキと色々と話して感じたことを実行してくれて成果として残してくれました。

そんな中、普段は物凄く天然で、いつも周りを和ませていたよね。(笑)

でもそんな桃子を見て他のインターン生の子がふと「桃子は人の上に立つ資質がある子だな~」と言っていました。

実際僕もそう思うので、これからの彼女に期待・・・!!!

日本に帰ってからもセネガルが第二の実家になりました!とか言ってくれて物凄く嬉しいので、またいつでもセネガルに遊びに帰って来てね!

改めてセネガルに来てくれてありがとう!

原田

About

セネガル日本人宿・食堂「和心」の原田です。 セネガルの首都ダカールで日本食料理屋とゲストハウスを経営しています。 アフリカの地で一緒に働くインターン生も募集中!

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