映画「ホテル・ルワンダ」 1994年に起こった最悪の出来事

想う事

映画「ホテル・ルワンダ」を観ました。前から観ようとは思っていましたが中々観る機会がなく見逃していました。しかしこの映画凄まじかったです。。。

内容は1994年に起こったルワンダ大虐殺を描いた映画。2004年にアメリカで公開、日本では2006年に公開されました。

まずルワンダ大虐殺について。
ルワンダには大きく分けて2つの民族がいます。(大分大きく分けるとだけど)1つ目の民族がツチ族、そしてもう1つがフツ族。
もちろん彼らは同じルワンダ人です。

同じ国に違う民族というと敵対心なんかを想像しますが、意外にもツチ族とフツ族での民族間の制限はあまり厳しくなく、ツチ・フツで同士での結婚も出来るし、友達ももちろん作れます。なんだインドのカースト制度よりも厳しくないじゃん。
最初はそう思ってました。。。

しかしフツ族大統領の暗殺をキッカケに過激派フツ族が立ち上がり、ツチ族を無差別に虐殺し始めます。
国民達は様々な手を使い逃げようとしますが武装した過激はには適うわけもありません。

助けを乞う人々に4つ星ホテルの支配人であるポール・ルセサバギナ氏はホテルを開放し、フツ族、ツチ族関係なく計1200人以上の人々を受け入れました。
ちなみに彼はフツ族ですが彼の奥さんはツチ族です。

と、ざっとこんなストーリーで始まります。

僕が何より一番衝撃を受けたのはポール・ルセサバギナ氏が何度も海外の機関に助けを呼んでも彼らは一向にきません。

それから少ししてから海外からの応援が来たと思いきや、ルワンダに住む外国人だけを国外に出し、ルワンダ人には助けを差し伸べなかった。
いわば見殺し。
つい最近こんなことが起こってことを疑問に思うばかりでした。

何はともあれ良くも悪くもすごい映画なので是非おすすめです。

この記事を書いた人
原田 翔太

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アフリカ起業11年目。2015年からセネガルの首都ダカールに家族で移住しています。

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